2011年1月27日木曜日

STORMから消耗型アイテム特典付きの「天地大乱」推奨PCが

●メーカー:アイティーシー(STORM)

●ブランド:Storm Reactor

●ゲーム推奨認定:天地大乱

●購入特典:ゲーム内アイテム(光魂精×1,天霊果×99,幸運の天札×1,帰還書×99,金運の袋×1),天地大乱ゲームクライアントプリインストール

●キャンペーン:とくになし





新製品の概要




製品名:Storm Reactor TENCHITAIRAN Edition


BTO標準構成価格:9万8700円(税込)







 「GeForce 9800 GT」と「Core 2 Quad Q9550/2.83GHz」,メインメモリ容量2GBという組み合わせを踏まえるに,コストとスペックのバランスは今一つだが,「天地大乱」をプレイするだけならオーバースペック過ぎるほどの構成なのは確かだ。なお,BTOオプションにWindows Vistaが用意されていないので,この点はご注意を。



BTO標準構成の主なスペック


  • CPU:Core 2 Quad Q9550/2.83GHz(L2キャッシュ容量6MB×2)

  • マザーボード:Intel P45 Express搭載(ATXフォームファクタ)

  • メインメモリ:PC2-6400 DDR2 SDRAM 1GB×2

  • GPU:GeForce 9800 GT(グラフィックスメモリ512MB)

  • HDD容量:500GB(回転数7200rpm,Serial ATA II)

  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書き込み対応)

  • 有線LAN:1000BASE-T

  • サウンド:オンボード

  • 電源ユニット容量:600W

  • 本体サイズ:213(W)×524.5(D)×482(H)mm(Cooler Master製「CM 690」)

  • OS:Windows XP Home Edition

  • 付属品:日本語キーボード,光学センサー搭載ワイヤードマウス





引用元:水晶の意味、効果、パワーストーン、天然石、アクセサリの通販専門店/TOPページ

2011年1月14日金曜日

「ECO」冬の休日がテーマのECOくじ“ウィンターホリデー











エミル?クロニクル?オンライン
配信元ガンホー?オンライン?エンターテイメント配信日2010/01/06

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>



ガンホーのハートフルオンラインRPG『エミル?クロニクル?オンライン』

2010年新春にぴったりなおめかしアイテムが盛りだくさん!

1月8日(金)よりECOくじ「ウィンターホリデー」が期間限定発売!!


オンラインゲームの企画?開発?運営?配信などをおこなうガンホー?オンライン?エンターテイメント株式会社は、ハートフルオンラインRPG『エミル?クロニクル?オンライン』(以下、ECO)において、本日、以下の情報を発表いたします。



■テーマは「ウィンターホリデー」! 新年最初のECOくじが登場!!

http://www.econline.jp/md/kuji/log_winterholiday.html















毎度異なったテーマのゲーム内アイテムが当たるくじとしてご好評いただいている「ECOくじ」ですが、2010年最初のECOくじが早くも発売決定!

今回は「ウィンターホリデー」をテーマとした、冬の休日の散歩にピッタリのスタイリッシュなアイテムを各種取り揃えました!

薄着ながら足元があったかそうな「ロイヤルオーバーニー」、冬を彩るファー付きの「インペリアルコート(黒)」や「インペリアルコート(赤)」、フリルをふんだんに使ったちょっとロリータなデザインが可愛らしい「フリルセーラー♀(ピンク)」と「フリルセーラー♀(黒)」をはじめ、ラフなお出かけファッションが楽しめる「着崩しパーカー」、冬の睡眠をセレブな気分で満喫できる「プリンセスベッド」などのレアアイテムがラインナップ!

さらに、お友達と一緒に乗ることができる「インペリアルバイク」や、男性はナチュラルショートまたはランダムショート、女性はウェーブセミロングまたはウェーブツインテールが選べる「わがまま紹介状」といった超レアアイテムやシークレットアイテムを含めた全18種類をご用意しておりますので、新年の運試しに是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか!?



【販売期間】

2010年1月8日(金)15:00?2010年1月29日(金)15:00



※詳細につきましては『エミル?クロニクル?オンライン』公式サイトにてご確認ください。






エミル?クロニクル?オンライン公式サイト



引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト

2011年1月9日日曜日

東芝,GF8700M GT搭載の「ロスト プラネット」推奨ノート

dynabook Satellite WXW グラフィック強化モデル
 NVIDIAによるノートPC向け新GPU(グラフィックスチップ)「GeForce 8700M GT」の発表を受け,東芝は同GPUを搭載した新製品「dynabook Satellite WXW グラフィック強化モデル」(以下Satellite WXW)を発表した。東芝の直販サイト「東芝ダイレクトPC by Shop 1048」ではすでに受注を開始しており,価格はメインメモリ2GBモデル「PAWW79CLN20W」が23万4800円(税込),同1GBモデル「PAWW79CLN10W」が21万9800円(税込)となっている。

ロスト プラネット以外に,「リネージュII」の推奨も取得している。なお,両タイトルのゲームCD-ROMなどは付属しない
 メインメモリ以外のスペックに違いはないので,以下2モデルをまとめて見ていくことにするが,「Windows Vista Home Premium」を搭載するSatellite WXWは,カプコン製のアクションシューティング「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」(以下ロスト プラネット)推奨PCとなるほどの高いスペックが最大の特徴だ。GeForce 8700M GT(グラフィックスメモリ256MB,TurboCacheによりメインメモリ2GB時に最大1023MB)を搭載し,ロスト プラネットをDirectX 10モードで実行可能。CPUは「Core 2 Duo T7300/2GHz」(L2キャッシュ容量4MB)を搭載し,ReadyBoost/ReadyDrive用キャッシュメモリ「Intel Turbo Memory」(容量1GB)も内蔵する。HDD容量は120GB(回転数5400rpm)だ。

 ディスプレイは17.1インチワイドタイプで,解像度は1680×1050ドット。サウンド周りでは,「harman/kardon」ブランドの4.1chスピーカーシステムを内蔵するほか,サウンドAPIとしては2chサウンドソースをマルチチャネルにアップミックスする「Dolby Pro Logic II」や,ヘッドフォンでバーチャルサラウンドサウンドを実現する「Dolby Headphone」,同じく2chスピーカーシステムでバーチャルサラウンドサウンドを実現する「Dolby Virtual Speaker」に対応するのも特徴といえる。

Satellite WXWの外部インタフェース一覧。上段が正面と背面,下段は左右側面となる。デジタルYCbCr&RGB(HDMI)出力を持つことや,USB 2.0が標準で6ポート用意されるあたりもポイントだ


天板のイメージは落ち着いた印象
 ネットワーク周りだと,有線LANは1000BASE-T対応である一方,無線LANは「Intel Centrino Duo Processor Technology」対応モジュールで最も安価な「Intel PRO/Wireless 3945ABG」搭載で,さりげなくコストダウンされているあたりは少々気になる。とはいえ,代わりに(?)130万画素のWebカメラや指紋認証デバイス,6種類のメディアに対応したカードリーダーを搭載するなど,全体的に見れば,コストとスペックのバランスは良いほうだ。
 大手メーカー製PCらしく,山ほどのアプリケーションがプリインストールされる。この点に閉口する人はいるかもしれないが,3D性能重視でノートPCを選択するのであれば,Satellite WXWは有力な選択肢の一つとなるだろう。(佐々山薫郁)

●dynabook Satellite WXW グラフィック強化モデルの主なスペック(※リリースより)

※画像をクリックすると別ウインドウで拡大表示します。拡大画像は縦2500px超という非常に大きなものなので,注意してください

引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト